【OYO 手斧】 ヒュッテ
【OYO 手斧】ヒュッテ
野外で活躍する手斧の実用品
キャンプやアウトドアに適した実用的な斧
枝払いや焚き木作りなど、幅広く使用が可能。ブッシュクラフトの盛んな北欧で、広く使われている斧の一つ
ブッシュクラフト:自然の中で自然のものを用いて長時間過ごすこと。
革ケース付き
斧頭:幅130 mm 刃渡り70mm
重さ:500g
柄長:340mm
商品説明
刃:硬軟のバランスがとれた、斧として最も適した特別な合金鋼を使用。刃を研ぎ、繰り返し使用できます。柄:ヨーロピアンアッシュを使用。北欧神話に繰り返し出てくる世界樹ユグドラシルとしても知られ、同じモクセイ科のタモと同様、堅さと弾力性に優れています。オヨではダークブラウンにペイントし、ロゴの刻印が施されています。
商品仕様
製品名: | ヒュッテ 斧 |
---|---|
メーカー: | オヨ ノルウェー |
外寸法: | 幅130mm?×?高さ340mm |
製品重量: | 500g |
ハイキング、キャンプ、ハンティング、ブッシュクラフトなどの野外活動が盛んな北欧で実用的な製品を設計しています。生産はノルウェー、スロベニア、アメリカなど数か国で行っていますが、厳しい品質管理体制のもと、高品質なOYOブランドを築いています。ノルウェーやスウェーデン、デンマークなど北欧が主な販売拠点です。
ノルウェーの唯一の斧メーカーOYO(オヨ)は、ノルウェーで1882年に創業しました。ノルウェーの首都オスロと第二の都市ベルゲンの中間に位置するGeilo(ヤイロ)という町で創業者であるKnut ?yo(クヌート オヨ)が鍛冶場を設立し、OYOの歴史は始まります。
ヤイロでは2000年前から斧の製造が行われており、伝統的な産業の一つでした。特に1909年にベルゲン鉄道などの交通網の発達に伴い、OYOも大きく成長しました。
現在は斧だけでなく、ナイフや包丁なども生産しており、創業者の遺志を継ぎ、現在は5代目がその技術を守り続けています。徹底的な品質管理と持続可能な生産体制に注力しています。